河内屋について

河内屋の取組み

食品安全マネジメントシステムISO22000:2005認証取得

ISOマーク
富山県蒲鉾業界初の認証取得

2007年(平成19年)6月
食品安全マネジメントシステムISO22000(2005) 認証取得。
日科技連 登録番号:JUSE-FS-004。

河内屋では2000年にISO9001(1994)を富山県蒲鉾業界初の認証取得以来、規格の要求には無かった衛生管理に関する規定も独自に設けて、食品会社としてはかなり早い時期にISO9001を運用して来ました。また、2003年には、ISO9001(2000)へ移行すると共に、食品安全を確保するための技術的な手法として有名なHACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point)(※注1)の概念も積極的に取り込み、食品安全に関する規定などを強化しながら積極的にISOに取り組んで来ました。

その後、食品業界では食の安全や信頼を脅かす様々な事件や事故が多発し、食品への不安や、食品会社への信頼が一気に崩れてしまいました。

このような食の安全に対する消費者の要求が高まる時代背景の中で、2005年に登場したのが新たなISOの規格であるISO22000(2005)です。これは食品安全マネジメントシステムと言って、簡単に言うとISOとHACCPの両方の概念を持ち合わた規格です。

新しい規格が故に全国でも取得企業は少なく、参考になる前例や資料も無い為に、取得に関しては大変苦労しました。また、ISO22000は100%食品の安全を保証するという規格ではありませんが、グローバル化した食の安全性に関する問題への一つのアプローチ方法(※注2)として期待をされているのは事実です。

河内屋では2005年に新たな食品安全チームを立上げ、工場全体で安全な製品を作るために様々な取組みをしています。また、食品の安全は一つの会社や組織だけで守れるものではありません。原材料の仕入から、実際にお客様にお届けするまでの全ての工程においてコミュニケーションを良くし、食品の安全を提供できる体制作り(※注3)を常に目指しています。

HACCPとは? ISO22000の位置づけ

フードチェーン内の外部コミュニケーション

現在、河内屋では下記の食品安全方針を制定し、食の安全、安心に積極的に取り組んでいます。

株式会社 河内屋 食品安全方針

私たちは「安全」で「安心」して食べて頂ける美味しい商品を作り、お客様からの満足と信頼を得る企業を目指します。

  1. わが社は、お客様の立場に立って、安全で高品質な美味しい商品を継続的に提供し、健やかな社会の実現に貢献いたします。
  2. 私たちは、関係法令・規制の遵守はもちろんの事、社会倫理に適合した健全な企業行動を実行します。
  3. わが社は、お客様に対して食品安全に関わる情報を正確且つ迅速に提供するとともに、社内をはじめフードチェーンの全ての組織との内部コミュニケーション、外部コミュニケーションを維持し、全従業員に食品安全情報を伝達し周知させ、業務活動に反映させます。
  4. わが社は、全従業員に、食品安全衛生管理の重要性を認識させ知識の向上を図ります。
  5. わが社は、食品安全方針を周知徹底させると共に、食品安全目標を設定し、随時見直し、改善を行います。

2008年 2月 1日
株式会社 河内屋
代表取締役社長 河内  肇

登録証審査登録適合内容

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