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河内屋の蒲鉾は、全て生で美味しく食べることが出来ます。お好みに応じて、焼いたり、揚げたり、山葵醤油を付けたり、お楽しみください。
蒲鉾は水分を持っているので、真空袋の中で水分が出て来ることがあります。蒲鉾には特に問題ありませんので、そのまま美味しく食べる事ができます。
まれに蒲鉾の表面や蒲鉾の中に、黒っぽい斑点やゴミのように見えるものがあります。これは魚の黒皮です。蒲鉾の製造工程でたまに入ることがありますが、食べることには全く問題ありません。
河内屋の真空されている蒲鉾は、真空袋を開封しない状態で、冷蔵庫に保管した場合に、蒲鉾に印字されているか、シールで貼られた賞味期限まで美味しく食べる事が出来ます。
賞味期限を過ぎてしまった商品に関しましては、当社ではその商品が食べる事ができるのか、判断する事が出来ません。
真空袋を開封した商品に関しましては、冷蔵庫で保管し、早めにお召し上がりください。
蒲鉾は冷凍庫では保管することはできません。
必ず冷蔵庫(1~10℃)で保管してください。
冷凍庫で凍らせた蒲鉾を解凍すると、蒲鉾の中に巣が発生し、美味しく食べる事ができません。
保管に関しましては、必ずご家庭の冷蔵庫で保管をお願い致します。
蒲鉾は真空包装された状態で、冷蔵庫に保管していただければ、賞味期限まで美味しく食べることが出来ます。
真空袋を開封した場合、賞味期限内であってもお早めにお召し上がりください。
河内屋で使用している原材料の魚は、北洋のベーリング海で獲れるスケソウダラや、アジア海域で水揚げされるイトヨリダイ、キントキダイ、グチを独自のブレンドで仕上げています。
また、商品によっては北海道産のスケソウダラやホッケを使用しています。
蒲鉾に使用する魚は全て天然魚で、養殖の魚は使用しておりません。
テレビ、雑誌などでたまに「富山湾で獲れた魚を使用している」というニュアンスや表現で勝手に紹介される事もありますが、当社の求める高い品質や必要量の原料が確保出来ないために、富山湾の魚は使用しておりません。
賞味期限は真空包装が未開封の状態で冷蔵保存(1℃~10℃)した場合に、味、安全性等の品質が十分保たれる期限です。
真空包装開封後は賞味期限にかかわらず、できるだけお早くお召し上がりください。
賞味期限は蒲鉾の種類によって変わってきます。
袋に印字された賞味期限や、シールで貼られた賞味期限を必ず確認して、お早めにお召し上がりください。
細工蒲鉾や野菜類が混ざっている商品は、賞味期限が短いです。
賞味期限に関しては、日持ち検査や菌検査など科学的、合理的根拠をもって適正に設定しています。