2026.01.20
真冬の選挙、そして消費税の行方は?

昨日、高市首相が衆議院の解散を表明しました。
23日に解散、2月8日投開票。
政治の世界ですから、大義名分はいくらでもつくのでしょうが、率直に言ってこの真冬の選挙は厳しい。
特に雪国にとっては、投票に行くだけでも一仕事です。
民主主義にとって選挙は大切とはいえ、時期についてはもう少し現実的な配慮があってもいいのではと思います。
とは言え国のトップが決断したことは重いです。
現状、十分?支持率が高いとは思っていますが、首相の見える景色は違うのでしょう。
そこに立っている人だけが見える景色ですからね…。
今回の選挙戦、どの政党も口を揃えて消費税の話をしています。
中でも注目は、食品の消費税を2年間ゼロにする案。
自民党の公約に入りそうなのでかなり実現する可能性が高い。
実現すればインパクトは大きく、年5兆円規模の減収になると言われていますね。
「財源どうするんだ?!」という与野党や評論家、解説者など口を揃えて反対?懸念?の声もよく聞きます。
ただ一方で、正直なところ「それ、本当に必要?」と首をかしげたくなる予算も少なくありません。
例えば、よく分からないまま膨らんでいる子ども家庭庁の年間予算は約7兆円。
他にも中身が見えにくい事業を見直せば、2年くらいは十分に捻出できるのではないでしょうか。
ましてやこの物価高で食品以外の消費税収はもっと上振れするはずですし、輸出型の大企業など業績は上振れ、税収も上振れのはず。
もっとも政治には素人のあくまでも私の個人的な意見ですが…。
それにしても、富山県連の一連の騒動も含めて、今回の富山1区の状況は正直よく分かりません。
勝てるイメージが全くありません。
私に選挙権のある富山2区に至っては、これといった話題も聞こえてこず、「本当に選挙はあるんだろうか?」という空気すら感じます。笑
政治は遠い世界の話ではなく、生活そのものであり、経営環境にも大きく影響します。
私個人的にはこの行き過ぎた円安、為替対策をしっかり考えて欲しいと思います。


