河内屋社長ブログ蒲鉾丹右衛門の徒然なるままに…

2026.03.29

さようならゴルフ!ありがとうゴルフ!

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2011年、当時乗っていたインスパイアの次に迎えた相棒、フォルクスワーゲン・ゴルフ。

40代後半の私をずっと支えてくれた一台でした。

その後は母が愛用し、最近は蒲鉾太郎の営業車として第一線で働いてくれていましたが、故障が増え、変な音もたまに出たり、電装系も怪しい雰囲気、走行距離も12万キロを超えたところで、ついにお別れの時を迎えることになりました。

車検切れの最終日、久しぶりにハンドルを握ってみた。

走り出した瞬間、思わず「やっぱりいい車だな」と思いましたね。

アウトバーンで鍛えられたドイツ車の血統は伊達じゃない。

エンジンはよく回るし、高速での直進安定性は今乗っても十分に感じられる。

ブレーキの利きも確かで、街中でもキビキビと走る。

本当に良くできた車!

ただ、久しぶりに外から眺めてみると、ボディもインテリアも、正直かなりくたびれていました。

細かい傷、くすんだパネル、くたびれたシート。

走りは元気なのに、あちこちが正直に年齢を語っていました。

「そうか、別れ時なんだな」と素直に思えた瞬間でした。

折しもイラン情勢が緊迫し、原油価格の先行きが読みにくい時代。

蒲鉾屋の社長としてはナフサ価格の動向も気になるところだが、クルマに関しても燃費の良い一台に切り替えるには、実はちょうどいいタイミングだったかもしれない。

14年近く、事故ひとつなく走り続けてくれたこと、本当にありがとう。

母の買い物に付き合い、蒲鉾の営業に走り回り、よく頑張ってくれました。

蒲鉾太郎の次の相棒は、ただいま納車待ち。

新しい出会いを楽しみにしながら、まずは一台の相棒に感謝を伝えたい。