河内屋社長ブログ蒲鉾丹右衛門の徒然なるままに…

2009.09.25

水産練り製品製造技能士

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2級技能検定合格証書.jpg

ネット上のフリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)によると、水産練り製品製造技能士(すいさんねりせいひんせいぞうぎのうし)とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県知事(問題作成等は中央職業能力開発協会、試験の実施等は都道府県職業能力開発協会)が実施する、水産練り製品製造に関する学科及び実技試験に合格した者をいう。 なお職業能力開発促進法により、水産練り製品製造技能士資格を持っていないものが水産練り製品製造技能士と称することは禁じられている・・・と説明されています。

実は最近この国家資格が見直されていて、蒲鉾業界で積極的に受けましょう!という声が広がっているようです。蒲鉾丹右衛門は平成6年に蒲鉾工場長と一緒に受験して2級を取得しました(^^)。合格書を探したのですが紛失してしまったようなので、今回再発行をしてもらい、写真は新品の合格証が手元に来た所です!

僕は蒲鉾職人ではないので1級取得は難しい・・・と思います。現場の若手蒲鉾職人には頑張って取ってもらおうと考えています。

先日、受験要綱を確認したら、昔は生魚コースだけだったのに、新たに冷凍すり身コースも出来ていて、受験生はどちらかを選択できるようになっているようです。試験もだんだん実情に即した形になってきているのですね。いずれにしても筆記試験と実技試験があり、職業能力開発促進法に基づいたきちんとした資格なので合格証は飾っておこうと思います。

2級の合格証には富山県知事の名前で朱印が押されていますが、1級の合格書は厚生労働大臣の名前で発行されるそうなので価値はありますよね。

今後の河内屋の若手に期待をしたいです(^^)。