河内屋社長ブログ蒲鉾丹右衛門の徒然なるままに…

2014.11.22

解散

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2014年11月21日解散.JPG

 つい先日まで解散の雰囲気なんて全くありませんでしたが、いつのまにか解散風が吹き出し、あれよあれよと言う間に衆議院が解散しました。この急変は沖の天候に非常に似ています。先を読む事は大事ですが、天気と政治は難しいですね。ところでこの解散、大義はあるのか?少なからずお歳暮商戦を目前に控えた当社にとっては迷惑な話です。しかし地方の小さな会社の目先の話ではなく、日本という大きな船の長い将来の事を考えると、この道を進めるのか否かを国民に問うのは悪い事ではないと思っています。ただタイミング的には政治家の政治的な事情が優先されていると感じますね。
 それにしても日本が抱えている問題は本当に大変な事ばかり・・・。景気に関してはデフレから脱却していないにも関わらず消費税率をアップしたのだから悪化はするだろうし、そう簡単には消費だって回復しないと思う。この20年くらいで日本の産業構造が激変しているし、今の円安基調はどちらかと言うとマイナス面の方が目立つようになって来ている!・・・と感じます。もちろん財政再建という視点からは消費税10%先送りという決断は悪いのかもしれませんが、蒲鉾業界にいると消費税10%は現段階では先延ばし正解と感じます。
 その他も社会保障問題、原発再稼働問題、拉致問題、集団的自衛権の問題、憲法改正問題、TPP問題、普天間、沖縄問題など難題山積み・・・本当に頭が痛い事ばかりですが、解決に向け前に進めて行かなければなりません。日本の将来をしっかりかじ取り出来る政治家が当選して欲しいですね。
 余談ですが解散風景は情けなかった・・・万歳のフライングも酷かったし、全体的には緩んでいるのかもしれません。定数削減もしっかりやって欲しいですね。