河内屋社長ブログ蒲鉾丹右衛門の徒然なるままに…

2026.07.10

新名称は「富山高山すし空港」!ダサくても、富山の空の玄関は守らなければ!

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富山空港の新しい愛称が発表されました。

「富山きときと空港」改め、「富山高山すし空港」に決定です。

昨年8月、このブログで私は「富山湾空港はどうでしょう?」と提案しました。

もちろん、そうはなりませんでした…ガッカリ(笑)

噂は本当で「高山」と「すし」が入った形です。

正直に言います。

客観的に見て、ダサい名前になってしまったことは否めません。

当然のようにSNSのネタになっています。それも、かなり激しく…。

インバウンドに絶大な人気を誇る「高山」への玄関口であることをアピールしたい。富山の「すし」を世界に売り込みたい。そういう戦略上の判断であることは、もちろん理解しています。

ただ、個人的には「高山」は分かりにくいので入れて欲しくなかったな、というのが本音です。

しかし。

名前が決まった以上は、もう前を向くしかありません。

そもそも、名前問題よりずっと重要なのは「富山空港生き残り問題」の方です。

北陸新幹線がある以上、東京便で稼ぐのは正直言って無理です。

だとすれば、考えるべきことはたくさんあります。

新幹線で不便になった大阪方面を、例えば伊丹と繋げて便利にする。

札幌便を充実させる。

そして何よりも、国際便の復活です。日本海側の入口としてのプレゼンスを最大限に高めて欲しい。「すし」を名前に入れた以上、海外から直接お客様を迎えてこそ、ですよね。

空港としての機能だけではありません。

富山空港は駐車場が広くて充実しています。地元の人が気軽に集まって色々なことが出来る、そんな機能の充実も面白いと思います。

魅力ある飲食も豊富に。

最低限、規模の大きめな「くるくる寿司」くらいはあった方が良いと思います。「すし空港」なんですから(笑)

富山空港が無くなったら大変なことになる。それだけは、県民みんなが分かっているはずです。

名前がダサいと嘆いている場合ではありません。

名前より中身。

これからは利用者増、魅力増にみんなで取り組んでいく番だと思います。

「富山高山すし空港」、、、うん、まだまだかなり慣れませんが(笑)、応援していきます。

ちなみに空港コードは変わりませんよ!富山空港はTOYです。

要するに富山空港は富山空港なのです!