2026.06.07
嬉しいことも、厳しいことも色々あった怒涛の6月スタート!

6月に入って、本当に慌ただしい一週間でした。
6月1日、久しぶりの新商品「棒S 真夏の印度カリー」の販売をスタートしました。実に11年ぶりとなる棒Sの新フレーバーということで、お客様から多くのご注目をいただき、大変好評をいただいています。本当にありがたいです。
ただ、その同じ6月1日に、日本かまぼこ協会が緊急声明を発表しました。そして6月4日には阿部会長が藤田水産庁長官へ直接要望書を手渡し、業界の危機的状況を訴えたのです。
私がこの業界に入って以来、これほど「危機」という言葉が似合う状況は、初めてかもしれません。
翌5日にはFOOMAを視察。食品業界にも着々とAIの波が押し寄せていると、改めて実感しました。世の中の変化の速さに、少しだけ気持ちが引き締まりましたね。
また今週は、蒲鉾太郎がインドネシアへ技能実習生の面接に行っておりました。良い人材を採用できたとの報告が届き、彼らの今後の活躍がとても楽しみです。業界が厳しい局面を迎えているからこそ、一緒に働く仲間の存在が、これからの河内屋の力になると思っています。
政府や行政への働きかけも大切です。でも、まず自分たちにできることをやる。それが先決だと思っています。先の展開が全く読めない今だからこそ、どこかのタイミングで、経営の舵を大きく切る決断が必要になるかもしれないとも感じています。
難しいことばかり書きましたが(笑)、今はとにかくお中元商戦を全力で乗り切ることが目の前の仕事です。まずは足元から、一歩一歩前に進んでいきます。



