河内屋社長ブログ蒲鉾丹右衛門の徒然なるままに…

2026.07.14

蒲鉾娘の舞台を追って10年ぶりのソウルへ!「北朝鮮が見えるスタバ」で感じたシュールな世界。

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蒲鉾娘が「第23回ソウル インターナショナル ダンス コンペティション 2026」に日本舞踊で参加するということで、急きょ弾丸でソウルへ行ってきました!

韓国へは8度目の訪問になりますが、ソウルへは実に10年ぶり、6度目の訪問です。なんとも久しぶりな感じがしました。

仁川国際空港に降り立ち、聖水にあるホテルまでは地下鉄で移動しました。事前に下準備しておいたT-moneyがこれまた本当に便利で、日本でいうSuicaとまったく同じ感覚。私はAppleWatchと紐付けていたので、もう便利すぎましたね(笑)

今回は蒲鉾女将が着付けなどの応援に入り、私はホテルから会場への段取り役。

毎日、蒲鉾娘のスケジュールに振り回されっぱなしでしたが、Uberやk.rideがこれまた便利過ぎて日本にいるのと同じ感覚でした。

そんな中、唯一半日だけ観光の時間が取れたので、韓国で今話題の「北朝鮮が見えるスタバ」に行ってきました。北朝鮮との国境にある、愛妓峰という場所。

対岸は、もう北朝鮮。永遠に続く鉄線と、地雷が埋まっているという川岸が広がっています。西側を象徴するようなスタバの前に、そんな異質の世界が広がっている…。この対照が、何ともシュールでした。

距離にして1kmほど。すぐにでも国境を渡れそうな、平和な雰囲気さえ漂っています。以前、板門店を訪れた時のような張り詰めた緊張感は、まるでありません。途中の検問所では銃を持った兵士がパスポートをチェックするのですが、それでも不思議と緊張感の薄い印象を受けました。実際にはまだ戦争中の状態なのですが、この関係にすっかり慣れてしまっているのかもしれませんね。とにかく、不思議な体験ができました。

解散場所から地下鉄で帰る途中、これも話題の「ピョルマダン図書館」にも寄ってみました。天井まで届く巨大な本棚…なかなか日本では見られない景色です。

それにしても、ソウルは本当にスタバが多い。カフェ文化の中に、実に上手く溶け込んでいるなあと感じた、今回のソウル旅でした。